こんにちは。
ついに八幡平ヒルクライムへエントリーしました。

「ついに」と書きましたが、実際にはあっさり決めたわけではありません。
むしろ、その逆でした。
エントリーするかしないか。
何日も悩み続けました。
大会に出たい気持ちはありました。
でも、「本当に自分が出ていいのか」という気持ちもありました。
八幡平ヒルクライムは岩手県を代表するヒルクライムイベントの一つです。
そんな大会に自分が参加して大丈夫なのか。
途中で苦しくなってしまわないか。
周りの参加者についていけないのではないか。
考えれば考えるほど不安ばかりが出てきました。
実は以前、室根ヒルクライムでも同じように悩んだことがあります。
出たい気持ちはあったのに、最後の一歩が踏み出せませんでした。
そして気が付けば募集期間が終わっていました。
その時は「やっぱり出ておけばよかったかな」と少し後悔しました。
今回も同じことを繰り返しそうになりました。
エントリーページを開いては閉じる。
また開いては閉じる。
そんなことを何度も繰り返していました。
それでも最終的にエントリーしたのは、「結果よりも挑戦したい」という気持ちが少しだけ勝ったからです。
ここ数か月を振り返ると、Zwiftでのトレーニングを続け、休日にはロングライドやヒルクライムにも挑戦してきました。
奥入瀬を走ったり、安比方面を走ったり、100kmを超えるライドも経験しました。
以前の自分なら考えられなかったような距離やコースを走れるようになっています。
それなのに、大会だけは怖くて挑戦しない。
それは少しもったいない気がしました。
もちろん今でも不安です。
正直に言えば、大会当日まで不安は消えないと思います。
それでも申し込みボタンを押した瞬間、不安と同時に少しだけワクワクした気持ちもありました。
「やってしまった」
そんな気持ちと、
「これで後戻りできない」
そんな気持ちです。
でも、それでいいのだと思います。
今までは出るか出ないかで悩んでいました。
これからは大会当日までどう準備するかを考えるだけです。
自宅から頑張れば八幡平のコース周辺まで自走できる距離でもあります。
実際のコースを走ってみるのも面白そうですし、今まで以上にトレーニングの目標も明確になりました。
順位は気にしません。
速い人はたくさんいます。
今回の目標はただ一つ。
スタートラインに立ち、無事にゴールすることです。
もしかすると、数年後に振り返った時に「このエントリーが自分を変えたきっかけだった」と思える日が来るかもしれません。
まずは大会当日までコツコツ頑張ります。
またトレーニングの様子や準備状況もブログで報告していきたいと思います。

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