こんにちは!
10月24日はZwiftのレースイベント「Tour of Watopia 2026 Stage 3」に参加してきました。
今回のコースは「Coastal Crown Loop」。距離は23.7kmで、序盤は平坦、中盤には長い登りがあり、最後も登りを越えてゴールするというレイアウトです。
いやー、今回もなかなか厳しいコースですね。
前回のStage 2でも登りで散々な目に遭ったばかりなのに、今回もまた登りです(笑)。
しかも、レースが始まった瞬間から「今回も無理だな……」と思ってしまいました。
それでも、最初から諦めていては何のために参加しているのか分かりません。
今回もできるだけ集団についていくことを目標に、最後まで頑張ってみることにしました。
今回のレース結果
- レース:Tour of Watopia 2026 Stage 3
- 開催日:2026年10月24日
- コース:Coastal Crown Loop
- 距離:23.7km
- 完走タイム:39分29秒
- 平均パワー:258W
- 最終順位:32人中19位
今回の結果は19位。
順位だけを見ると何とも微妙なところですが、レース内容としてはなかなか面白い展開になりました。
特に最後の100mでは、ちょっとした意地の見せどころもありました。
それでは今回のレースを振り返っていきます。
序盤は落ち着いた展開!集団の中で脚を温存
レースがスタートしました。
今回はスタート直後から飛び出す選手はおらず、集団も団子状態のまま進んでいきます。

これまで参加してきたZwiftレースでは、スタート直後から猛ダッシュが始まり、いきなり集団から千切られることもありました。
しかし、今回は比較的落ち着いた展開です。
序盤はほぼ平坦なので、自分もそれほど苦労せずについていくことができました。
そしてスタートから5.5km地点。
ここで1人の選手が集団から飛び出しました。

しかし、追いかける選手はいません。
この先には長い登りが待ち構えています。
ここで無理に脚を使いたくないということなのか、集団は特に反応せず、そのまま進んでいきました。
自分も無理に追いかけず、集団の中で脚を温存することにしました。
6.7km地点|中盤の登りで早くもピンチ!
6.7km地点から、いよいよ今回最初の本格的な登りが始まります。
ここからが勝負です。

とにかく集団についていくことだけを考えて走りました。
登り始めは集団の前方につけていたのですが、勾配がきつくなるにつれて徐々に苦しくなっていきます。
8.3km地点では300W前後の出力で踏んでいましたが、それでも前の選手についていくことができません。

そして、とうとうメイン集団から少し離されてしまいました。
うーん、やっぱり登りになると厳しいですね。
こちらも決してサボっているわけではありません。
むしろ、かなり頑張って踏んでいます。
それでも前の選手たちはどんどん進んでいくんですよね。
ただ、まだ集団との距離はそれほど離れていません。
ここで諦めるわけにはいきません。
何とか食らいつこうと必死にペダルを回し続けます。
10.1km地点|勾配が緩くなったところで集団に復帰!
登りの途中で少し勾配が緩くなる区間に入りました。
ここで何とか前の選手たちとの差を詰めていきます。
そして10.1km地点。
ようやくメイン集団に復帰することができました!

いやー、危なかったです。
一度は千切られてしまいましたが、何とか追いつくことができました。
ただし、喜んでばかりもいられません。
まだ山頂ではないんですよね。
しかも、集団に追いつくために結構な脚を使ってしまいました。
この先も集団についていけるのか、かなり怪しいところです。
12.8km地点|登り終盤のペースアップで集団が崩壊
11.9km地点。
山頂まであと少しというところで、またしても集団から離され始めました。

そして12.2km地点では集団のペースが上がり、選手たちが縦一列に伸びていきます。
これはまずい!
自分も何とかついていこうと踏み続けますが、前の選手たちとの間隔が徐々に広がっていきます。
心拍数も170bpmを超え、かなり苦しい状態です。
それでも必死にペダルを回し続け、12.8km地点でようやく山頂に到着しました。

しかし、登り終盤のペースアップによって集団は完全にバラバラ。
自分の順位も17位から21位まで後退してしまいました。
やっぱり今回も登りでやられてしまいましたね……。
しかし、レースはまだ半分ほど残っています。
ここからは下り区間です。
下りでは無理をせず、近くの選手についていく
山頂を越えて下りに入りました。

ここで前の選手を必死に追いかけたいところですが、今回は無理をしないことにしました。
中盤の登りでかなり脚を使ってしまいましたし、最後にはもう一度登りが待っています。
ここで無理に踏んでしまうと、最後まで持たない可能性があります。
ということで、近くにいた選手についていくことにしました。
最初は3人ほどの小集団でしたが、その後は前方にいた選手を少しずつ拾いながら走ります。
そして18.3km地点では、集団の人数が5人になりました。

やっぱり平坦区間では集団で走ったほうが楽ですね。
中盤の登りでバラバラになってしまいましたが、ここで再び集団走行ができるようになりました。
ただし、最後の登りが徐々に近づいてきます。
問題はここからです。
20.8km地点|最後の登りを前に1人が飛び出す!
20.8km地点。
最後の登りを目前にして、5人の集団から1人の選手が飛び出しました。

本来ならば、ここで追いかけたほうがいいのかもしれません。
しかし、今回のゴールは登りの先にあります。
ここで無理に追いかけて脚を使い切ってしまうと、最後の登りで完全に失速してしまいそうです。
ただでさえ中盤の登りで苦しめられているのに、また同じことを繰り返すわけにはいきません。
ということで、今回はその選手を見送ることにしました。
逃げた選手はそのまま先行し、残った4人で最後の登りに向かいます。
21.7km地点|最後の登りで再び集団がバラバラに
21.7km地点から最後の登りが始まりました。

ゴールまでは約2km。
ここまで一緒に走ってきた4人で登りに入ります。
しかし、やはり登りになると状況が変わってきます。
徐々に選手同士の間隔が広がり、集団についていくのが苦しくなってきました。
そして残り800m地点。

とうとう4人の集団もバラバラになってしまいました。
さらに前を走っていた1人の選手から離されてしまいます。
いやー、今回も最後まで登りに苦しめられていますね。
それでもゴールまでは残りわずか。
何とか粘りたいところです。
残り500m|またしても抜かれてしまう……
残り500m。
ここでさらに1人の選手に抜かれてしまいました。

もう勘弁してくれ……(笑)。
自分も250〜260W前後で踏んでいるのですが、相手のペースについていけません。
画面上の順位は20位。
ここまで頑張ってきたのに、最後の最後でまた順位を落としてしまいました。
ただ、まだレースは終わっていません。
残り500m。
何とか最後まで踏み続けます。
残り100m|最後のスパートで意地の逆転!
残り200m地点。
ようやく登り切りました!

ここからは勾配が緩くなる区間です。
もうゴールは目前。
ここまで来たら出し惜しみする必要はありません。
最後の力を振り絞って、一気にスパートをかけます。
出力は422Wまで上昇!
前の選手との差が少しずつ縮まっていきます。
そして残り100m。
何とか前の選手を抜き返すことができました!

よっしゃー!!
そのままゴールラインを通過。
結果は32人中19位でした。

いやー、最後は何とか意地を見せることができましたね。
残り500mで抜かれたときは、そのままゴールすることになるのかと思いましたが、最後に抜き返せて良かったです。
前回のStage 2ではゴール直前に抜かれて順位を落としてしまいましたが、今回は逆に抜き返すことができました。
順位は決して良くありませんが、最後の最後で少しだけ満足できる結果になりました。
今回のレースで感じた課題
今回のレースは39分29秒、平均パワー258Wという結果でした。
現在のFTPは276Wなので、約40分間にわたってFTPの93%程度の出力で走ったことになります。
これだけ頑張っても19位というのは、なかなか厳しいですね。
ただ、今回のレースでは改めて自分の課題がはっきりしたように思います。
それは、登りでのペースアップについていくことができないということです。
序盤の平坦区間では問題なく集団についていけました。
しかし、中盤の登りでは一度集団から離され、何とか復帰したものの、登り終盤のペースアップで再び千切られてしまいました。
最後の登りでも同じです。
一定のパワーで走り続けることはできても、他の選手がペースを上げたときに対応できないんですよね。
今回も300W前後で頑張って踏んでいましたが、それでも集団についていくことができませんでした。
今後はFTPの向上だけでなく、300W以上の出力を繰り返し出せるようなトレーニングも必要になりそうです。
一方で、今回良かったと思うのは最後のスパートです。
中盤の登りでかなり脚を使い、終盤も苦しい展開が続きましたが、最後は400W以上まで踏み込むことができました。
しかも、ゴール直前に1人抜き返すことができたのは素直に嬉しかったですね。
まとめ|今回も登りでボコボコにされました(笑)
今回のTour of Watopia 2026 Stage 3は、32人中19位という結果に終わりました。
序盤は順調だったものの、中盤の登りで集団から離され、何とか復帰したと思ったら再び千切られるという厳しい展開。
下りから平坦区間では小集団を作って走ることができましたが、最後の登りでもやっぱり苦しめられました。
それでも最後の100mで1人抜き返すことができたので、何とか気持ちよくゴールできました。
それにしても、やはり自分は登りが苦手ですね。
平坦ではそこそこ走れるのですが、登りになると他の選手についていくのが本当に厳しいです。
これから冬になれば外を走る機会も減り、Zwift中心のトレーニングになります。
せっかくなので、この冬は登坂力の強化にも取り組んでいきたいと思います。
次のレースでは、もう少し登りで粘れるようになりたいですね。
まあ、きっとまた登りでボコボコにされるんでしょうけど(笑)。
それでも少しずつ強くなれるように頑張っていきます。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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