ロードバイクを始めて、気づけば3年目になりました。
最初は「自転車を買えばそれで終わり」くらいに思っていたんですが、そんなわけありませんでした。
サイコンを買い、ウェアを買い、ホイールを買い、パワーメーターを買い……。
さらに最近は動画を撮るためにアクションカメラまで購入。
改めて考えてみると、
「自分、ロードバイクにいくら使ってるんだ?」
と少し怖くなってきたので、今回は今までの出費をざっくり計算してみることにしました。
ついでに、サイコンに残っている走行ログから、今までどのくらい走ったのかも確認してみます。
先に結果を書くと、
ロードバイク関連の総額は約114万円。
そして記録に残っている走行距離は約8,259kmでした。

……思っていたより走っていました。
まずは車体と主要パーツ
最初に金額が大きいものから確認していきます。
これまで購入した車体や主要パーツはこんな感じです。
・Specialized:約60,000円
・GUSTO:約280,000円
・ブリヂストン:約150,000円
・Garminサイコン:約60,000円
・Brytonサイコン:約40,000円
・カーボンハンドル:約5,000円
・カーボンシートポスト:約4,000円
・パワーメーター・ペダル:約60,000円
・カーボンホイール:約120,000円
合計すると約779,000円。
ここだけで約78万円です。
やっぱり車体とホイールは大きいですね。
それにしても、こうして一覧にすると、
「よく買ったな……」
と思います。
一つ一つ購入しているときは、
「長く使うから」
「トレーニングに必要だから」
「せっかくだから少しいいものを」
みたいな感じで買っていますが、全部まとめるとなかなかの金額です。
ウェアや消耗品も意外とかかっていた
次に、それ以外の用品も計算してみました。
・ウェア類:77,200円
・消耗品:80,920円
・その他付属品:54,290円
・その他の車体関係:38,890円
・工具:12,280円
・旅行・輪行関係:11,230円
・撮影機材:85,000円
こちらの合計は約359,810円。
車体や主要パーツと合わせると、
約1,138,810円。
ついに100万円を超えました。
金額だけ見ると、
「趣味に100万円以上……」
となりますが、個人的には計算する前に想像していたより少なかったです。
もっとえげつない金額になっていると思っていました。
ロードバイクって意外と維持費は高くない?
今回計算してみて一番感じたのは、
ロードバイクは最初の出費は大きいけれど、維持費そのものは思ったほど高くない
ということでした。
タイヤ、チューブ、洗車用品などの消耗品は、これまで約80,000円。
約3年間で考えると、年間では3万円弱です。
もちろんチェーンやタイヤなどは乗れば減りますが、一度機材やウェアが揃ってしまえば、毎年とんでもない金額が必要になるわけではありません。
むしろ怖いのは消耗品ではなく、
「これ欲しいな」
という物欲のほうです。
新しいホイール。
新しいウェア。
新しいサイコン。
新しいライト。
用途が被っていても、なぜか欲しくなる。
ロードバイクは維持費が高い趣味というより、
「必要以上に物を買うと一気に高くなる趣味」
なのかもしれません。
では、どのくらい走ったのか?
せっかくなので、今までの走行距離も確認してみました。
まず外ライド。
記録件数は58回。
総走行距離は、
4,564.10km
でした。

そしてローラー・Zwift。
こちらは229回。
総走行距離は、
3,694.68km
でした。

外ライドとローラーを合わせると、
8,258.78km。
約8,259kmです。
自分で数字を見て、
「めっちゃ走ってるな」
と思いました。
約1年2か月で8,259km
ただし、これはロードバイクを始めてからの全走行距離ではありません。
今回確認した記録は、サイコンを購入してログを取り始めた2025年7月末ごろからのものです。
つまり、約1年2か月で8,259km。
月平均にすると約590kmです。
さらにサイコンを購入する前にも普通にロードバイクには乗っていたので、実際の総走行距離はもっと多くなります。
もしかすると、ロードバイクを始めてからの累計では1万km近く走っているかもしれません。
……こうして数字にすると、なかなかですね。
ローラーだけでも約3,700km
個人的に一番驚いたのはローラーの距離でした。
ローラーだけで約3,695km。
外ライドの約4,564kmと比較すると、かなり近い数字です。
平日は仕事が終わってからZwift。
休日は天気が良ければ外ライド。
冬になればほぼZwift。
こんな生活を続けているうちに、いつの間にかかなりの距離になっていました。
外を走れない時期でもローラーがあることで一年中乗れるので、これはかなり大きいですね。
1kmあたり約138円
ロードバイク関連の総額約1,138,810円を、記録に残っている8,258.78kmで割ると、
1kmあたり約138円。
もちろん、この計算に意味があるのかは分かりません。
でも、なんとなく面白いので計算してみました。
そして当然ですが、これから乗れば乗るほど、この数字は下がっていきます。
車体やホイール、パワーメーター、サイコン、工具などは今後も使えます。
そう考えると、
「100万円以上使ってしまった」
というより、
「100万円以上かけた趣味をこれだけ使っている」
と考えたほうがしっくりきます。
結局、ロードバイクは高いのか?
今回改めて計算してみて思ったのは、
ロードバイクは確かに安い趣味ではありません。
特に最初は車体、ヘルメット、ウェア、ライト、工具などを一気に揃えるので、初期投資はかなり大きいです。
ただ、一度揃ってしまえば、必要以上に機材を増やさない限りは、思っていたほどお金はかからないように感じました。
自分の場合は、
車体を増やして、
サイコンを買い替えて、
カーボンホイールを買って、
パワーメーターを付けて、
撮影用カメラまで買っています。
そりゃ100万円を超えます。
逆に言えば、車体1台と最低限の装備だけなら、もっと安く長く楽しめます。
そして何より、約3年間飽きずに続いています。
ロングライドをしたり、ヒルクライムに出たり、Zwiftレースに参加したり。
さらにブログを書いたり、動画を撮ったり。
最初にロードバイクを買ったときには、ここまで遊び方が広がるとは思っていませんでした。
総額約114万円。
決して安くはありません。
でも、8,000km以上走って、今でも普通に楽しんでいることを考えると、自分としては思っていたより悪くない金額でした。
あとは今ある機材を大事に使って、できるだけ余計なものを買わずに乗り続けたいと思います。
……まあ、ロードバイクをやっている以上、それが一番難しいのかもしれませんが。
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