今日もZwiftのレースに参加しました。
今回のコースは約18km。序盤と終盤にそれぞれ1本ずつ登りがあるコースです。
平坦だけなら集団内で脚を温存しやすいのですが、登りが入ると一気にペースが上がります。少しでも反応が遅れると、そのまま集団から置いていかれることもあります。
結果は30人中8位。

順位だけを見れば悪くありません。
むしろ今回は、序盤から終盤までかなりうまく走ることができました。
だからこそ、最後の失敗が余計に悔しく感じます。
集団内で脚を使わずに走る
最近のZwiftレースでは、序盤から無駄に踏まないことを意識しています。
以前は、集団の前に出るとそのまま頑張って踏み続けてしまい、気づけば他の選手の風よけになっていることがよくありました。
自分では攻めているつもりでも、実際には上位選手を全力でアシストしていただけだったのかもしれません。
今回は集団の中で位置を保ち、必要以上に先頭へ出ないように走りました。
周囲の動きに合わせながら、なるべく脚を使わずに進む。
少し前までは、集団内にいること自体が落ち着きませんでした。
しかし今回は、かなり余裕を持って走れたと思います。
2つの登りも集団内でクリア
コースには序盤と終盤に登りが1本ずつありました。
登りに入ると、それまでまとまっていた集団が一気に縦長になります。
ここで遅れると、平坦に戻ってから集団へ復帰するために大きな力を使うことになります。
今回はどちらの登りでも大きく遅れることはありませんでした。
無理に先頭へ出ることもなく、それでいて集団からは離れない。
かなり理想に近い形で走れたと思います。
終盤まで脚も残っており、最後の勝負に参加できる位置にいました。
ここまでは、本当にうまくいっていました。
残り1kmで我慢できませんでした
問題は、ゴールまで残り1kmを切ったところです。
まだ集団には多くの選手が残っていました。
このまま待っていても、最後のスプリントでは埋もれてしまうかもしれない。
それなら少し早めに仕掛けて、そのまま逃げ切ろう。
そう考えて、一気に踏み始めました。
仕掛けた直後は勢いよく前へ出ることができました。
脚も残っているように感じました。
しかし、残り1kmは思っていた以上に長かったです。
しばらく踏み続けたところで、だんだん脚が重くなってきました。
それでも止めるわけにはいきません。
後ろから集団が迫っているのが分かります。
そして残り150m。
完全に力尽きました。
そこからは見事なくらい脚が動きません。
後ろから来た選手たちに次々と抜かれ、最終的には7人に一気に追い越されました。
そのまま8位でゴール。
残り1kmから全力で踏み始め、残り150mで終了しました。
仕掛けるには、さすがに早すぎました。
内容がよかっただけに悔しい
今回のレースは、途中までかなりうまく進めることができました。
集団内で脚を温存できましたし、2つの登りでも遅れませんでした。
最後まで勝負できる位置にも残っていました。
それだけに、最後の仕掛け方だけで順位を落としてしまったのは悔しいです。
ただ、以前のように序盤から無駄に脚を使って終盤に何もできなかったわけではありません。
今回は最後まで脚を残し、自分から勝負を仕掛けることができました。
失敗ではありますが、レース内容としては前進していると思います。
次は残り1kmで全開にするのではなく、まずは集団前方の位置を確保しながら我慢します。
そして残り200〜300mあたりから、一気に踏み始めたいと思います。
今回よりも少しだけ冷静に走ることができれば、もっと上位を狙えるはずです。
家庭用扇風機では限界でした
最近は気温が高くなり、室内でのZwiftがかなり厳しくなってきました。
これまでは普通の家庭用扇風機を使っていましたが、レースのような高強度になると風量がまったく足りません。
身体からは大量の汗が出ているのに、扇風機の風はほとんど感じません。
回ってはいる。
音もしている。
しかし、レース中の自分にはほぼ届いていません。
このままでは夏を乗り切れそうにないため、ホームセンターで工場用の大きな扇風機を購入してきました。
部屋に工場用扇風機がやってきました
購入した扇風機は、オレンジ色の大きな羽根が付いた工場用です。
家庭用扇風機の隣に置いてみると、大きさの違いがよく分かります。

家庭用扇風機が生活家電なら、こちらは完全に設備です。
部屋に置いた瞬間、急に作業場のような雰囲気になりました。
見た目の圧もかなりあります。
「お前を絶対に冷やす」
そう言われているような存在感です。
風量は文句なし
実際に使ってみると、さすがに風量は強力でした。
普通の扇風機とは明らかに違います。
これまでは身体の一部分に弱い風が当たっているだけでしたが、工場用扇風機は身体全体に強い風を当ててくれます。
汗も乾きやすくなり、以前よりはかなり走りやすくなりました。
レース後の苦しさも、少しだけ軽くなったような気がします。
暑さ対策としては、かなり効果がありました。
これからさらに気温が上がることを考えると、早めに購入してよかったと思います。
それでもZwiftは地獄でした
工場用扇風機を導入したことで、室内の環境は確実によくなりました。
風量も十分です。
汗も以前より乾きます。
しかし、レースが楽になったわけではありません。
登りでは苦しい。
集団から離れないように踏めば苦しい。
最後に全力で仕掛ければ、当然さらに苦しい。
工場用扇風機を置いたことで、Zwiftが快適な運動になったわけではありませんでした。
ただ、以前より風通しのよい地獄になっただけです。
それでも、何もない地獄よりはずっとマシです。
まとめ
今回のZwiftレースは、30人中8位でした。
序盤から集団内で脚を温存し、2つの登りにも対応できたため、レース運び自体はかなりよかったと思います。
しかし、残り1kmから早めに仕掛けたことで、残り150mで完全に力尽きました。
最後は後続の7人に一気に抜かれ、そのまま8位でゴール。
非常に悔しい結果でした。
ただ、今回の課題ははっきりしています。
次はもう少し我慢し、最後の200〜300mから勝負したいと思います。
そして、夏の暑さ対策として購入した工場用扇風機は、かなり効果がありました。
普通の扇風機とは比べものにならない風量で、以前よりは明らかに走りやすくなっています。
それでもZwiftが地獄であることに変わりはありません。
今日も巨大な扇風機の前で、涼しい風を浴びながらしっかり苦しみました。🚴♂️💨

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