平日のZwiftで使っているロードバイクのステムを交換しました。
今回選んだのは、白いRITCHEYのステムです。

中古品でしたが、届いた商品はかなりきれいな状態でした。大きな傷もなく、取り付けも問題なく完了。


白いフレームに白いステムなので、社外品でも見た目の違和感はほとんどありません。黒いロゴもハンドルやバーテープと合っていて、思っていた以上に自然に収まりました。
2台のポジションを近づけたかった
今回ステムを交換した一番の理由は、所有している2台のロードバイクのポジションを近づけるためです。
平日はZwift用のロードバイクに乗り、休日はカーボンロードで外を走っています。
この2台でハンドル位置が大きく違うと、乗り換えたときにハンドルが遠く感じたり、上半身の使い方が変わったりします。
せっかく平日にZwiftで走っても、週末に別のポジションで乗ることになれば、体が少し戸惑うかもしれません。
そこで今回は、ステムを交換して、2台のハンドル位置をできるだけ近づけることにしました。
取り付け後に比べてみると、だいたい同じようなポジションになったと思います。
これなら平日のZwiftから休日の外ライドへ乗り換えても、以前より違和感なく乗れそうです。
取り付け直後の感想は「よく分からない」
ステムを取り付けたあと、まずは少しだけ乗ってみました。
正直なところ、違いはよく分かりませんでした。
乗った瞬間に、
「ハンドルが近くなった」
「すごく乗りやすくなった」
と感じるような、分かりやすい変化はありません。
ただし、違和感もありませんでした。
ハンドルが極端に近いとも遠いとも感じず、普通に乗ることができました。
この時点で、少なくとも大きく外れたポジションではなさそうです。
Zwiftで試しても大きな変化は感じなかった
翌日、ステムを交換してから初めてZwiftをしました。
少し長く乗れば、肩や首、手のひらなどに違いが出るかもしれないと思いながら走りました。
しかし、今回も正直なところ、ステム交換による変化はよく分かりませんでした。
自分がポジションの変化に敏感ではないだけかもしれません。
それでも、体に痛みやしびれはありませんでした。
肩や首がつらくなることもなく、手のひらにも違和感はありません。
最後まで普段どおりに乗ることができました。
大きな変化を感じなくても、痛みやしびれが出なかったなら、今回のポジションは悪くなかったのだと思います。
むしろ、ステム交換後に何も気にならず走れたことが、一番の成功なのかもしれません。
ハンドル角度は乗りながら微調整
ステムの長さや位置については、今のところ問題なさそうです。
あとは実際に何度か乗りながら、必要に応じてハンドルの角度を微調整していこうと思います。
最初から大きく動かすのではなく、ブラケットを握ったときの手首や肩の感覚を確認しながら、少しずつ合わせていく予定です。
短時間では問題がなくても、長く乗ったときに違和感が出る可能性もあります。
しばらくは現在の位置で乗り、体の反応を見ながら判断していきます。
エアロハンドルを見慣れると丸ハンドルが細く見える
今回あらためて感じたのが、丸パイプのハンドルの細さです。
もう1台のカーボンロードには、上面が幅広いエアロ形状のハンドルが付いています。
エアロハンドルを見慣れたあとに丸ハンドルを見ると、かなり細く感じます。
見た目の迫力は、やはりエアロハンドルのほうがあります。
太くて平たい形状は、いかにも現代のロードバイクという印象です。
一方、今回ステムを交換したロードバイクは、細身の丸ハンドルに外装ケーブル。
昔ながらのロードバイクらしい、すっきりとした見た目です。
2台を見比べると、同じロードバイクでも時代によってデザインが大きく変わったことがよく分かります。
古いロードバイクも手を入れながら現役で使用中
今回ステムを交換したロードバイクは、これまでもいくつか部品を交換しています。
ディレーラーをロングケージのものに変更し、スプロケットは11-30Tへ交換しました。
ホイールもアルミホイールですが交換済みです。
サドルも社外品に交換しています。
そして現在も、平日のZwiftでは継続して使用しています。
休日の外ライドでは新しいカーボンロードに乗ることが増えましたが、普段のトレーニングを支えているのは、こちらのロードバイクです。
古いロードバイクでも、用途に合わせて部品を交換しながら使えば、まだまだ十分に活躍できます。
今回のステム交換で、さらに使いやすい1台になりました。
まとめ
今回のステム交換では、乗った瞬間に分かるような劇的な変化はありませんでした。
それでも、Zwiftで乗っても痛みやしびれはなく、普段どおりに走ることができました。
そのため、今回の交換はひとまず成功だったと思います。
2台のポジションもだいたい近くなり、今後はどちらに乗っても同じような感覚で走りやすくなりそうです。
大きな変化は感じなくても、違和感なく乗れる。
今回のステム交換では、それが一番の成果でした。

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