あと300mが遠かった。21人中3位のZwiftレース

今日もZwiftのレースに参加しました。

結果は、21人中3位

表彰台には残れました。

ただ、ゴールした直後に出てきた言葉は、

「くっそーーーー」

でした。

久しぶりに、素直に悔しいと思ったレースでした。

前回の反省を生かして、平坦では脚を温存

今回のコースは、前半が平坦で、後半に登りが2本あるレイアウトでした。

前回のレースでは、集団の先頭で必要以上に踏み続け、結果的に他の選手を楽に走らせるような展開になってしまいました。

いわゆる、脳筋アシストです。

今回は同じ失敗をしないように、前半の平坦区間では集団の中に入り、できるだけ無駄な脚を使わないことを意識しました。

先頭に出て頑張るのではなく、集団の流れに乗りながら必要な場面だけ踏む。

前回よりは、かなりうまく走れたと思います。

実際、ここで脚を温存できていなければ、後半の登りで上位に残ることはできなかったはずです。

1本目の登りで離され、復帰に脚を使う

前半は順調でしたが、最初の登りで少し集団から離されてしまいました。

完全に千切れたわけではありません。

それでも、登りを越えたあとに集団へ戻るため、かなり脚を使うことになりました。

集団の中にいれば、ドラフティングを使って比較的楽に走れます。

しかし、ひとたび離れると、自力で差を詰めなければなりません。

登りで苦しみ、そのあとも集団復帰のために踏む。

この消耗が、最後の勝負に影響した可能性は高いと思います。

次回は登りに入ってから慌てるのではなく、手前で少し前方へ位置を上げておく必要がありそうです。

2本目の登りで、先頭は3人に

2本目の登りに入ると、集団は徐々に小さくなっていきました。

ここでは何とか先頭グループに残り、最終的には3人まで絞られました。

かなり苦しかったですが、山頂まで残ることができました。

この時点で、表彰台はほぼ確定。

そして同時に、優勝も狙える位置にいました。

以前なら、ここまで残れただけで満足していたかもしれません。

しかし今回は、

「勝てるかもしれない」

と思えるところまで来ていました。

だからこそ、最後の結果が余計に悔しく感じたのだと思います。

ゴール手前300mで力尽きる

3人で迎えた最後のゴール争い。

残り300mほどでペースが上がりました。

自分も反応しようとしましたが、そこで脚が終わりました。

もうひと踏ん張りしたかった。

ですが、最後の加速についていく力が残っていませんでした。

結果は3位。

1本目の登りで離れ、集団復帰に脚を使ったことが原因だったのか。

それとも、単純に最後のスプリント力が足りなかったのか。

おそらく、どちらも少しずつ影響していたのだと思います。

ただ、最初から勝負にならなかったわけではありません。

最後まで先頭3人に残り、優勝を狙える位置にいました。

そのぶん、

「あそこで脚を使わなければ」

「もう少しうまく立ち回れていれば」

と考えてしまいます。

前回の脳筋アシストからは進歩した

悔しさはありますが、今回のレースには大きな収穫もありました。

一番良かったのは、前半の平坦区間で脚を温存できたことです。

前回は自分から先頭に出て、他の選手のために働くような走りになっていました。

今回はようやく、自分のために脚を使うことができました。

もちろん、まだ改善する部分はあります。

1本目の登りで離れないこと。

集団復帰で余計な脚を使わないこと。

最後の300mまで力を残すこと。

課題ははっきりしています。

それでも、

前半で温存できた。

2本目の登りで上位3人に残れた。

最後まで優勝争いができた。

この3つは、素直に良かったと思います。

悔しい。でも、表彰台

レース直後は本当に苦しくて、内容を振り返る余裕などありませんでした。

忘れないうちに記録したかったのですが、ゴール直後は文章を書くどころか、まず現世に戻るので精いっぱいでした。

少し時間がたってから思い出してみると、悔しかった部分だけでなく、前回よりうまく走れた部分も見えてきました。

21人中3位。

あと300m。

久しぶりに「くっそーーーー」と思うレースでした。

でも、それは勝負できるところまで来たからこその悔しさです。

前回の脳筋アシストよりは、かなりましになりました。

今回は表彰台に残れたので、ひとまずよしとします。

次は、最後の300mまで勝負できる脚を残したいです。

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